FEATURES
特徴
・エキゾチックな花まるで古代ロマンの神秘的な魅⼒をまとったような美しさ
・花⾊が豊富で多花性華やいだ魅⼒が庭にあふれる
・春から秋の初めまで、⻑い間咲き続ける(真夏は花が少なくなる)
・鉢植え、花壇、寄せ植えでも楽しめる
植え付け
コンパクトなので、鉢植えがおすすめ。
単体なら7〜8号鉢、寄せ植えの場合は⼤きな鉢がちょうどよい。
置き場所
鉢植えの場合
春秋は⽇当たりがよく、⾵通しのよい場所で育てる。
⻑⾬が続く場合は、⾬を避けて軒下などへ移動する。
真夏は半⽇陰、冬は凍結しない所へ置く。
地植えの場合
⽔がたまらないような⽔はけの良い場所へ植える。
やや傾斜になっていれば、なおよい。
耐寒性
0℃位
鉢植えは、軒下など霜を避け、凍らない場所へ置く。 地植えは、腐葉⼟などでマルチングなどをして⼟が凍結しないようにする。 冬越しは鉢植えの⽅が上⼿くできる。
鉢植えは、軒下など霜を避け、凍らない場所へ置く。 地植えは、腐葉⼟などでマルチングなどをして⼟が凍結しないようにする。 冬越しは鉢植えの⽅が上⼿くできる。
耐暑性
耐暑性は普通
多湿を嫌うので、真夏は⾵通しのよい明るい半⽇陰、あるいは午後から⽇陰になる 場所がよい。地植えは、地温が上がらないようにマルチングをするとよい。
多湿を嫌うので、真夏は⾵通しのよい明るい半⽇陰、あるいは午後から⽇陰になる 場所がよい。地植えは、地温が上がらないようにマルチングをするとよい。
⽤⼟
緩効性の元肥が⼊った⽔はけの良い⽤⼟に植える。
肥料
⽣育期の3〜6⽉頃までは⽉1回の置き肥、あるいは2週間に1回の液肥を与える。
夏の追肥は控える。秋の9⽉中旬頃にもう⼀度置き肥をしておくとよい。
⽔やり
⽤⼟の表⾯が乾いたら、たっぷりとかける。冬は⽔やりを減らして、乾燥気味にする。
植え替え
1〜2年に1回程度。⽣育期の3〜5⽉、あるいは10〜11⽉。
お⼿⼊れ
咲き終わった花がらを摘む。花房が全て咲き終わったら、花茎の元から切り取ると、次の花が咲きやすくなる。
秋、全ての花が咲き終わったら、花茎は低い位置で切り戻しておく。
CONTENTS

まるで古代ロマンの神秘的な魅力をまとったような美しさの「インカのユリ アルストロメリア」の品種情報をご紹介します。