Lavandula dentata LaDiva Imperial
科名:シソ科
属名:ラベンデュラ属
植物分類:多年草
開花期:春~秋
置き場所:日なた
水やり:用土の表面が乾いたら与える(多湿注意)
肥料:開花期に月1回程度の追肥(置き肥の場合)
楽しみ方:鉢植え・花壇
植物は色や形状など個体差がございます。また、ご利用のモニター環境により若干色味が違って見える場合がございます。予めご了承ください。

香り高く、繊細で美しいラベンダー
耐暑性に優れた、ラベンダーデンタータ。
スッキリとしたラベンダーの香りが強く、リラックス効果も抜群です。
やわらかなグレーグリーンの葉と、長く伸びた茎の先に咲く優雅な紫の花が、お庭やベランダにナチュラルな彩りを加えます。
スッキリとしたラベンダーの香りが強く、リラックス効果も抜群です。
やわらかなグレーグリーンの葉と、長く伸びた茎の先に咲く優雅な紫の花が、お庭やベランダにナチュラルな彩りを加えます。
生育環境
・日当たり、風通しのよい場所で育てましょう。
・長い時間、雨に当たらないようにしましょう。
・耐寒性は-5℃位までありますが、花や蕾は霜に当たらないように注意しましょう。寒い時期の夜間は、軒下や暖房のない室内へ取り込みましょう。
・長い時間、雨に当たらないようにしましょう。
・耐寒性は-5℃位までありますが、花や蕾は霜に当たらないように注意しましょう。寒い時期の夜間は、軒下や暖房のない室内へ取り込みましょう。
水やり
・用土の表面が乾きはじめたら、水をかけましょう。
・水をかけるときは、上からかけないで株元からかけるようにしましょう。
・乾きぎみを好むので水のやり過ぎに注意しましょう。
・多湿に弱いので夏は水分を控えめにして管理しましょう。
・水をかけるときは、上からかけないで株元からかけるようにしましょう。
・乾きぎみを好むので水のやり過ぎに注意しましょう。
・多湿に弱いので夏は水分を控えめにして管理しましょう。
肥料と用土
・排水のよい用土に緩効性肥料を入れて植え付けましょう。
・花が咲き出したら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えましょう。
・花が咲き出したら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えましょう。
お手入れ
開花中、次々と咲かせるために、咲き終わった(終わりそうな)花穂は切り取りましょう。






