植物は色や形状など個体差がございます。また、ご利用のモニター環境により若干色味が違って見える場合がございます。予めご了承ください。

お家で育てるフレッシュハーブ
フレッシュな香りが楽しめる人気のハーブがお好きな組み合わせで選べる苗セットです。
料理・ハーブティー・インテリアグリーンなど、暮らしを彩る使い方がたくさん。
日当たりの良い場所で育てると、新芽がどんどん伸び、香りも豊かに。
キッチン横やベランダでも気軽に育てられます。
むずかしいお手入れは不要。日光とお水をあげれば、元気に成長してくれます。
毎日の暮らしに“香りのある時間”を。
自分好みのハーブガーデンを手軽に始めてみませんか。

組み合わせ自由、2・4・6ポット
お好きな品種2・4・6ポットを組み合わせて日々の変化をお楽しみください。

ローズマリー立性
ローズマリーは聖木として尊ばれ、肉料理やポプリ、リースなどに使われます。
ローズマリーとビネガーをガラス容器に入れて2~3週間おくだけで、ローズマリービネーガーが作れます。
ローズマリーとビネガーをガラス容器に入れて2~3週間おくだけで、ローズマリービネーガーが作れます。
植える場所:日当たりと水はけの良い肥沃な土に植えます。
水やり:定植後はたっぷりと与え、その後は乾燥気味にします。
肥料:2カ月に1回、チッ素分の少ない緩効性肥料を与えます。
ポイント:梅雨時期は株が蒸れるので、収穫を兼ねて刈り込みをすると良いでしょう。

ローズマリー這性
ローズマリーの香りには脳の働きをアップさせるチカラがあると言われています。這性ローズマリーはグランドカバーやポプリとしても使用できます。
植える場所:日当たりと水はけの良い肥沃な土に植えます
水やり:定植後はたっぷりと与え、その後は乾燥気味にします。
肥料:2カ月に1回、チッ素分の少ない緩効性肥料を与えます。
ポイント:梅雨時期は株が蒸れるので、収穫を兼ねて刈り込みをすると良いでしょう。

オレガノ
葉が胡椒のような強い香りのあるオレガノ。肉・魚料理、ピザなどに使用されます。
植える場所:日当たりと水はけの良いやや乾燥した場所に植えます。
水やり:露地植えは不要、鉢植えは表土が乾いたら与えましょう。
肥料:露地植えは不要、鉢植えは2カ月に1回、薄い液肥を与えます。
ポイント:梅雨時期は蒸れるので、株の間を充分とるか収穫を兼ねて刈り獲りましょう。

コモンタイム
とても育てやすく、料理やポプリ、クラフトなど広く使用されています。
オリーブ油やベニバナ油にタイムを入れ日当たりのいいあたたかい場所に置いて熟成。2週間ほどすればハーブオイルのできあがり。
オリーブ油やベニバナ油にタイムを入れ日当たりのいいあたたかい場所に置いて熟成。2週間ほどすればハーブオイルのできあがり。
植える場所:日当たり・水はけの良い場所に植えます。
水やり:表土が完全に乾ききったらたっぷりと与えましょう。
肥料:生育期のみ薄い液肥を月に1~2回程度施します。
ポイント:梅雨以降は蒸れて枯れやすいので、収穫を兼ねて刈り込むと良いでしょう。

ペパーミント
ローマ時代から薬用として使用されそのリフレッシュ効果は折り紙付き。
最も身近なハーブとして親しまれ、爽やかな風味と香りが料理やティー、クラフトにと利用価値の高いハーブです。
最も身近なハーブとして親しまれ、爽やかな風味と香りが料理やティー、クラフトにと利用価値の高いハーブです。
植える場所:日当たりと風通し、水はけの良い場所に植えます。
水やり:定植後はたっぷりと与え、その後は加湿に注意します。
肥料:月に1~2回、チッ素分の少ない緩効性肥料を与えます。
ポイント:肥料を与えすぎると香りが薄くなるので注意しましょう。

スペアミント
ローマ時代から薬用として使用されそのリフレッシュ効果は折り紙付き。
最も身近なハーブとして親しまれ、爽やかな風味と香りが料理やティー、クラフトにと利用価値の高いハーブです。
最も身近なハーブとして親しまれ、爽やかな風味と香りが料理やティー、クラフトにと利用価値の高いハーブです。
植える場所:日当たりと風通し、水はけの良い場所に植えます。
水やり:定植後はたっぷりと与え、その後は加湿に注意します。
肥料:月に1~2回、チッ素分の少ない緩効性肥料を与えます。
ポイント:肥料を与えすぎると香りが薄くなるので注意しましょう。

ローマンカモミール
りんごのように甘くやさしい香りが特徴の多年草ハーブです。古くからリラックスハーブとして親しまれ、穏やかな香りが魅力です。
植える場所:日当たりと風通し、水はけの良い場所に植えます。
水やり:定植後はたっぷりと与え、その後は与えすぎに注意します。
肥料:随時、チッ素分の少ない緩効性肥料を株元に与えます。
ポイント:アブラムシに注意してください。もしついたら、牛乳か防虫剤をまいてください。

レモンバーム
古くから“気分を整えるハーブ”として親しまれてきたシソ科のハーブ。やさしいレモン様の香りが特徴で、リラックスしたい時や、気分転換したい時にぴったり。ハーブティーとしてはもちろん、料理やお菓子の香りづけにも幅広くお使いいただけます。
植える場所:日なた~半日陰のような所まで、場所を選びません。
水やり:表土が乾いたらたっぷりと与えましょう。
肥料:育成期に薄い液肥を月に1回程度施しましょう。
ポイント:育成期に芽先を切ると大きく育ち、実がつく前に収穫すると株が傷みません。

ワイルドストロベリー
甘く爽やかな香りが魅力のハーブです。古くから「幸福を呼ぶハーブ」とも呼ばれ、静かに気持ちを落ち着けたいときや、ほっと一息つきたい場面にぴったりです。ジャムやジュースにもおすすめです。
植える場所:日当たりと水はけの良い、強風の当たらない所を好みます。
水やり:表土が乾ききる前に水やりをしましょう。
肥料:植え付け時に元肥を施し、月に1回緩効性肥料を施します。
ポイント:根は表土近くを這うので水切れには充分注意しましょう。

アップルミント
とても身近なハーブのひとつ。葉は青リンゴとスペアミントを混ぜたような甘くフルーティーな香り。みずみずしいみどり色のミントです。ティーやハーブバス、お料理など利用価値の高いハーブです。
植える場所:日当たりと水はけの良い所に植えましょう。
水やり:定植後はたっぷりと与え、その後は加湿に注意しましょう。
肥料:月に1~2回、チッ素分の少ない緩効性肥料を与えます。
ポイント:肥料を与えすぎると香りが薄くなるので注意しましょう。











