花に負けない華やかさ、
暑さ・乾燥・多湿にも強い、夏のパワーリーフ「コリウス」
暑さ・乾燥・多湿にも強い、夏のパワーリーフ「コリウス」
猛暑日が続く日本の真夏にも負けない丈夫で強いコリウス。
葉色や葉型、大きさやタイプが豊富で、ご自宅のお庭を色鮮やかに彩ります。
鉢や花壇に、カラフルで豊富な種類の中から自分のお気に入り品種を寄せ植えしたり、大型種の単品で植栽を楽しんだり、真夏のコリウスガーデンを楽しみませんか。
生育が早く、丈夫で育てやすいから、
楽しみ方がたくさんあります
楽しみ方がたくさんあります
春以降に植え付け、夏の間に大きく育ち、秋口から気温が下がる頃に最高の葉色に仕上がるコリウス。
当店では小型・中型・大型の草丈別と株張りのタイプ別の品種をご提案しています。
花壇、鉢植え、寄せ植え、チャレンジしたい方はトピアリー仕立てやハンギングなどでもお楽しみいただけます。
オンラインでは厳選9品種を販売中
草丈約30~50cmの小型、約50~70cmの中型、約70cm~の大型の3サイズ。それぞれ3品種ずつ販売中です。
お好きな3セットか6セットの組み合わせでお楽しみください。
小型:草丈約30~50cm
中型:草丈約50~70cm
大型:草丈約70cm~
商品詳細
属名
シソ科コリウス属(一年草)
草丈
小型約30~50cm・中型約50~70cm・大型約70cm~
植え付け
植え付け時期は、5月から7月までがおすすめ。(関東基準)
コリウスの根鉢はくずさずにそのまま植えましょう。植え替えや花壇に植える時も、根を傷めないように、そのまま植えてください。
コリウスの根鉢はくずさずにそのまま植えましょう。植え替えや花壇に植える時も、根を傷めないように、そのまま植えてください。
観賞時期
5月下旬~11月上旬※関東基準
置き場所
鉢植えなどは日当たりがよいですが、夏の日中は半日陰の方がよい品種があります。(ときめきリンダは弱光線がよい。)
耐寒性
弱い、耐寒性なし。夜間10℃になると、徐々に弱ってくる。
耐暑性
強いので夏に元気に生育します。
なかには強い日差しで葉色が悪くなる品種もありますが、初秋にはキレイな葉色が復活します。一時的に葉色が悪くなってもあきらめず育てて下さい。秋には再びすばらしい色彩が楽しめます。
なかには強い日差しで葉色が悪くなる品種もありますが、初秋にはキレイな葉色が復活します。一時的に葉色が悪くなってもあきらめず育てて下さい。秋には再びすばらしい色彩が楽しめます。
用土
肥料が強いと良い葉色が出にくいですが、⾧く効く緩効性肥料を入れて植えるとよいでしょう。
鉢植えは、1ヶ月に1回程度の置き肥、あるいは液肥を2週間に1回程度かけると、生育がよくなります。
鉢植えは、1ヶ月に1回程度の置き肥、あるいは液肥を2週間に1回程度かけると、生育がよくなります。
水やり
用土の表面が乾き始めてから、タップリとかけましょう。鉢植えは大きくなったら水切れに注意が必要です。萎れてしまっても水やりをすれば回復します。
ただし、まだ株が小さい時や、用土が濡れている時に水やりすると、根傷みで生育が悪くなるので注意しましょう。
ただし、まだ株が小さい時や、用土が濡れている時に水やりすると、根傷みで生育が悪くなるので注意しましょう。
お手入れ
コリウスは伸びた茎をカットして形を整えることができます。どの位置で切ってもよいので、思い通りに仕上げる事ができます。大きくなって花穂が出てきたら切り取るとよいでしょう。
ポイント
コリウスは「温度」「光線」「肥料」によって葉色が変化します。夏、一時的に葉色が悪くなっても秋には素晴らしい葉色になります。
※
植物は色や形状など個体差がございます。また、ご利用のモニター環境により若干色味が違って見える場合がございます。予めご了承ください。
CONTENTS
【よくあるご質問】コリウス
「コリウスを長く楽しむには?」「花が咲いたら?」「コリウスは種で更新できますか?」などコリウスに関する疑問はハルディンにおまかせください。
コリウス販売店一覧
ハルディンのコリウス苗は全国各地で販売中、実店舗ではネット未販売の品種も販売しております。お買い求めの際は各ショップに直接お取り扱い状況をご確認ください。