コンパクトなのに存在感抜群の極大輪の花、
こんもり茂りカラフルに彩る、ネメシアモフモフ
こんもり茂りカラフルに彩る、ネメシアモフモフ
えっ！？こんな大きなネメシア見たことない！
と思うほど、大きな花が特徴の「ネメシアモフモフ」。
その名の通り、モフっとした花びらがこんもりと茂りますが、比較的コンパクトな草姿なので、鉢植え、寄せ植え、花壇、ハンギング…様々なスタイルでお楽しみいただけます。
開花期は早春〜初夏と秋〜初冬、花期が長いのも魅力です。
商品詳細
品種
ゴマノハグサ科ネメシア属※多年草（霜に注意）
開花期
早春～初夏、秋～初冬 ※関東基準
置き場所
春秋は日当たりが良く、風通しの良い場所で育てましょう。
真夏は風通しのよい明るい半日陰、真冬は霜を避け日当たりの良い軒下に置くのがおすすめです。
長雨が続く時は屋根のある場所へ移動してください。
真夏は風通しのよい明るい半日陰、真冬は霜を避け日当たりの良い軒下に置くのがおすすめです。
長雨が続く時は屋根のある場所へ移動してください。
耐寒性
-3℃位
霜に当たると株が傷むので注意しましょう。冬の日中は戸外の日だまりのような場所がおすすめです。
夜の気温が3℃以下になる場合は、夜間だけ玄関などに取り込みましょう。
霜に当たると株が傷むので注意しましょう。冬の日中は戸外の日だまりのような場所がおすすめです。
夜の気温が3℃以下になる場合は、夜間だけ玄関などに取り込みましょう。
耐暑性
やや弱めです。
高温多湿を嫌うので、夏の間は風通しのよい明るい半日陰、午後は日陰に置くのが良いでしょう。
高温多湿を嫌うので、夏の間は風通しのよい明るい半日陰、午後は日陰に置くのが良いでしょう。
用土
多湿を嫌うので、緩効性肥料を元肥として入れた水はけの良い用土に植え付けましょう。元肥の入った花苗培養土でもOKです。
肥料
開花期は月1回の置き肥、あるいは2週間ごとに液肥をかけましょう。夏の肥料は避けて、秋になってから追肥を行ってください。
水やり
土の表面が白っぽく乾いてきたら、タップリ水をかけましょう。
葉や花の上からかけないで、株元から水を入れるようにしてください。
高温多湿を嫌うので、暑い時期は水のやり過ぎに注意しましょう。
葉や花の上からかけないで、株元から水を入れるようにしてください。
高温多湿を嫌うので、暑い時期は水のやり過ぎに注意しましょう。
お手入れ方法
咲き終わった花が葉の上にのっている時は取り除きましょう。花がらが葉の上にのったままになっていると、傷みや病気の原因になります。
また、ひとつの花茎が全部咲き終わったら花茎の元から切り取ると、次の花が咲きやすくなりますのでぜひお試しください。
また、ひとつの花茎が全部咲き終わったら花茎の元から切り取ると、次の花が咲きやすくなりますのでぜひお試しください。
植え替え
春と秋がおすすめです。根鉢が回っていたら軽くほぐして、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。
※
植物は色や形状など個体差がございます。また、ご利用のモニター環境により若干色味が違って見える場合がございます。予めご了承ください。
