coleus
科名:シソ科
属名:コリウス属
植物特性:一年草
鑑賞期:初夏~晩秋
置き場所:日なた~半日陰
水やり:用土の表面が乾いたらたっぷり与える
肥料:植え付け一か月後に月1回程度の追肥(置き肥の場合)
楽しみ方:鉢植え、花壇、ハンギング
植物は色や形状など個体差がございます。また、ご利用のモニター環境により若干色味が違って見える場合がございます。予めご了承ください。
そのまま植える、コリウス2色植え
9月に入っても猛暑日続き。
2025年は10月まで残暑が続くのでは…とも言われています。
ということで…
今からでも間に合う、コリウスガーデン!
2025年は10月まで残暑が続くのでは…とも言われています。
ということで…
今からでも間に合う、コリウスガーデン!
こちら9/21(日)までの短期間での販売となります。
もうこの時期なのでこのまま植えてお楽しみいただけるよう、ハルディンが相性の良い2色を厳選しポット苗にいたしました。
今年最後のコリウスです、ぜひお楽しみください。
耐暑性:強い
コリウスは耐暑性が強いので夏に元気に生育します。なかには強い日差しで葉色が悪くなる品種もありますが、初秋にはキレイな葉色が復活します。
一時的に葉色が悪くなってもあきらめず育てて下さい。秋には再びすばらしい色彩が楽しめます。
一時的に葉色が悪くなってもあきらめず育てて下さい。秋には再びすばらしい色彩が楽しめます。
用土
肥料が強いと良い葉色が出にくいですが、⾧く効く緩効性肥料を入れて植えるとよいでしょう。
鉢植えは、1ヶ月に1回程度の置き肥、あるいは液肥を2週間に1回程度かけると、生育がよくなります。
鉢植えは、1ヶ月に1回程度の置き肥、あるいは液肥を2週間に1回程度かけると、生育がよくなります。
水やり
用土の表面が乾き始めてから、タップリとかけましょう。
鉢植えは大きくなったら水切れに注意が必要です。萎れてしまっても水やりをすれば回復します。
ただし、まだ株が小さい時や、用土が濡れている時に水やりすると、根傷みで生育が悪くなるので注意しましょう。
鉢植えは大きくなったら水切れに注意が必要です。萎れてしまっても水やりをすれば回復します。
ただし、まだ株が小さい時や、用土が濡れている時に水やりすると、根傷みで生育が悪くなるので注意しましょう。
お手入れ
コリウスは伸びた茎をカットして形を整えることができます。どの位置で切ってもよいので、思い通りに仕上げる事ができます。大きくなって花穂が出てきたら切り取るとよいでしょう。
CONTENTS
コリウス品種情報
葉色や葉型、大きさやタイプが豊富なハルディンの栄養系「コリウス」。極小~大型まで、コリウスの基本・品種情報をご紹介します。
コリウスの育て方
夏の猛暑にも負けない、暑さに強いカラーリーフ「コリウス」。とにかく暑さに強いので真夏のガーデニングは頑張らなくてもい庭が彩ります。
#ハルディンコリウス自慢大会
インスタで開催された「#ハルディンコリウス自慢大会」をご紹介します。ご投稿いただいたみなさま、キレイに育てていただきありがとうございます!
【よくあるご質問】コリウス
「コリウスを長く楽しむには?」「花が咲いたら?」「コリウスは種で更新できますか?」などコリウスに関する疑問はハルディンにおまかせください。
コリウス販売店一覧
ハルディンのコリウス苗は全国各地で販売中、実店舗ではネット未販売の品種も販売しております。お買い求めの際は各ショップに直接お取り扱い状況をご確認ください。