あなたにキュン×シルバーリーフ
キュンキュンときめく冬の寄せ植え苗セット
キュンキュンときめく冬の寄せ植え苗セット
発色のいいピンクのダイアンサスと上品なシルバーリーフ、そのコントラストが相性抜群な寄せ植え用苗のセットです。
冬のお庭をキュンな鉢植えで彩りませんか?
ダイアンサス「あなたにキュン」によく合うカラーリーフをセットにしてお届けします。
冬のお庭をキュンな鉢植えで彩りませんか?
ダイアンサス「あなたにキュン」によく合うカラーリーフをセットにしてお届けします。
※シルバーリーフ苗はその時の状態のいいものをお送りさせていただきますので品種が多少異なる場合がございます。
※こちらはポット苗6個セットの販売ページです。鉢は付属しませんので予めご了承ください。
※それぞれリーフのみのセット(5ポット)もご用意しました。冬の寄せ植えをお楽しみください。
Aセット内容
ダイアンサス「あなたにキュン」、ヘリクリサムコルマ、バロータ、スノードラゴン、シザーヘデラ、シレネユニフロー
各苗1ポットずつ、全6ポット
※リーフのみの5ポットセットもございます。
各苗1ポットずつ、全6ポット
※リーフのみの5ポットセットもございます。
Bセット内容
ダイアンサス「あなたにキュン」、ヘリクリサムコル、ハツユキカズラ、カレックスブロンコ、シルバーヘデラ、ヘリクリサムシルビオブッシー
各苗1ポットずつ、全6ポット
※リーフのみの5ポットセットもございます。
各苗1ポットずつ、全6ポット
※リーフのみの5ポットセットもございます。
ダイアンサス あなたにキュン
科名
ナデシコ科
属名
ナデシコ属
植物分類
多年草
観賞時期
春、秋
開花時期
春~初夏(3月~6月) 、秋(9月〜11月) ※関東基準
管理方法
・日当たり、風通しのよい場所で育てましょう。
・冬は直接霜にあたらないように。春になったら追肥を施しましょう。
・用土の表面が乾きはじめたら、株元へ水をかけましょう。水のやり過ぎに注意しましょう。「乾いたらタップリ」がポイントです。
・排水のよい用土に緩効性肥料を入れて植え付けましょう。
・植え付け後1か月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えましょう。
・冬は直接霜にあたらないように。春になったら追肥を施しましょう。
・用土の表面が乾きはじめたら、株元へ水をかけましょう。水のやり過ぎに注意しましょう。「乾いたらタップリ」がポイントです。
・排水のよい用土に緩効性肥料を入れて植え付けましょう。
・植え付け後1か月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えましょう。
ADVICE
・鉢植え、花壇、寄せ植えはもちろん、切り花でも楽しめます
バロータ
科名
シソ科
属名
バロータ属
植物分類
多年草
観賞時期
通年
開花時期
初夏
管理方法
・日当り、風通しのよい場所で育てましょう。
・用土の表面が乾いたら、水やりをしましょう。※多湿を嫌いますので、水のやり過ぎに注意しましょう(特に高温期は控え気味に)。
・排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植え付けましょう。
・春と秋に各1回程度、追肥をしましょう。
・用土の表面が乾いたら、水やりをしましょう。※多湿を嫌いますので、水のやり過ぎに注意しましょう(特に高温期は控え気味に)。
・排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植え付けましょう。
・春と秋に各1回程度、追肥をしましょう。
ヘリクリサム コルマ
科名
キク科
属名
ヘリクリスム属
植物分類
常緑多年草
観賞時期
2月中旬~7月末
開花時期
春、秋~冬
管理方法
・日当たりのよい所で育てましょう。
・夏は湿度を少なくするように、水やりをやや控え気味に管理すると、元気に夏越しが出来ます。
・排水のよい肥沃な用土を好みます。
・夏は湿度を少なくするように、水やりをやや控え気味に管理すると、元気に夏越しが出来ます。
・排水のよい肥沃な用土を好みます。
ADVICE
・暑さ寒さに強く、特に耐寒性は強い丈夫で育てやすい品種です(-5℃位まで。霜に当たっても大丈夫です)。
・シルバーリーフというよりも、白いカラーリーフと言えるほど、白さが際立っています。寄せ植えや花壇を明るくします。
・生育スピードは、ゆっくりしていますので、暖かくなっても形が乱れず、しっかりとした樹形が保てます。シロタエギクなどのように、生長が早く、寄せ植えの他の植物を覆ってしまうようなことはありません。
・寄せ植えに使うと、どんな植物とも合わせやすく、カラーリーフ、花を引き立てます。ハルディンの冬から春の寄せ植えには、欠かせない植物です。
登録品種(登録名:コルマ)
・シルバーリーフというよりも、白いカラーリーフと言えるほど、白さが際立っています。寄せ植えや花壇を明るくします。
・生育スピードは、ゆっくりしていますので、暖かくなっても形が乱れず、しっかりとした樹形が保てます。シロタエギクなどのように、生長が早く、寄せ植えの他の植物を覆ってしまうようなことはありません。
・寄せ植えに使うと、どんな植物とも合わせやすく、カラーリーフ、花を引き立てます。ハルディンの冬から春の寄せ植えには、欠かせない植物です。
登録品種(登録名:コルマ)
ヘリクリサム シルビオ ブッシー
科名
キク科
属名
ヘリクリスム属
植物分類
常緑多年草
観賞時期
春、秋~冬
管理方法
・日当り、風通しのよい場所で育てましょう。
・用土の表面が乾いたら、水やりをしましょう。※多湿を嫌いますので、水のやり過ぎに注意しましょう(特に高温期は控え気味に)。
・排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植え付けましょう。
・春と秋に各1回程度、追肥をしましょう。
・用土の表面が乾いたら、水やりをしましょう。※多湿を嫌いますので、水のやり過ぎに注意しましょう(特に高温期は控え気味に)。
・排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植え付けましょう。
・春と秋に各1回程度、追肥をしましょう。
スノードラゴン
科名
ユリ科
属名
ジャノヒゲ属
植物分類
常緑多年草
観賞時期
2月中旬~7月末
開花時期
通年
管理方法
・日当たりのよい所で育てましょう。
・用土の表面が乾いたら、タップリ水やりをしましょう。
・排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植えましょう。
・用土の表面が乾いたら、タップリ水やりをしましょう。
・排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植えましょう。
ADVICE
・暑さ寒さに強く、丈夫な品種です。。
・白い斑入りの葉は柔らかい曲線を描き、どんなものとも合わせやすく、いろいろな使い方が出来ます。寄せ植えのアイテムとしても重宝します。
・白い斑入りの葉は柔らかい曲線を描き、どんなものとも合わせやすく、いろいろな使い方が出来ます。寄せ植えのアイテムとしても重宝します。
シザーヘデラ
科名
ウコギ科
属名
キヅタ属
植物分類
常緑多年草
観賞時期
2月中旬~7月末
開花時期
通年
管理方法
・日当たり~半日陰でよく生育し、風通しのよい所を好みます。
・夏は半日陰の方が葉色がきれいです。
・極端な乾燥や過湿を嫌いますので、表土が乾いてからたっぷりと与えましょう。
・植え付け時には緩効性の肥料が入った用土へ植えましょう。肥料は少なめで大丈夫です。
・夏は半日陰の方が葉色がきれいです。
・極端な乾燥や過湿を嫌いますので、表土が乾いてからたっぷりと与えましょう。
・植え付け時には緩効性の肥料が入った用土へ植えましょう。肥料は少なめで大丈夫です。
ADVICE
切れ込みの深い葉が魅力的なヘデラです。つる性なので、グランドカバーとしても重宝します。広がりすぎたら、剪定しましょう。
シレネ ユニフローラ
科名
ナデシコ科
属名
マンテマ属
植物分類
常緑多年草
観賞時期
通年
開花時期
春~夏
管理方法
・日当たり~半日陰でよく生育します。
・用土の表面が乾いたら、水やりをしましょう。※多湿を嫌いますので、水のやり過ぎに注意しましょう(特に高温期は控え気味に)。
・排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植え付けましょう。
・春と秋に各1回程度、追肥をしましょう。
・用土の表面が乾いたら、水やりをしましょう。※多湿を嫌いますので、水のやり過ぎに注意しましょう(特に高温期は控え気味に)。
・排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植え付けましょう。
・春と秋に各1回程度、追肥をしましょう。
ハツユキカズラ
科名
キョウチクトウ科
属名
テイカカズラ属
植物分類
常緑多年草
植付時期
2月中旬~7月末
観賞時期
通年
管理方法
・日当たり~半日陰でよく生育し、風通しのよい所を好みます。夏は半日陰の方が葉色がきれいです。
・極端な乾燥や過湿を嫌いますので、表土が乾いてからたっぷりと与えましょう。
・植え付け時には緩効性の肥料が入った用土へ植えましょう。肥料は少なめで大丈夫です。
・極端な乾燥や過湿を嫌いますので、表土が乾いてからたっぷりと与えましょう。
・植え付け時には緩効性の肥料が入った用土へ植えましょう。肥料は少なめで大丈夫です。
カレックス ブロンコ
科名
カヤツリグサ科
属名
スゲ属
植物分類
常緑多年草
観賞時期
通年
管理方法
・日当り、風通しのよい場所で育てましょう。
・用土の表面が乾いたら、タップリ水やりをしましょう。
・元肥を施し、その後の追肥は不要です。
・用土の表面が乾いたら、タップリ水やりをしましょう。
・元肥を施し、その後の追肥は不要です。
シルバーヘデラ
科名
ウコギ科
属名
キヅタ属
植物分類
常緑多年草
植付時期
2月中旬~7月末
観賞時期
通年
管理方法
・日当たり~半日陰でよく生育し、風通しのよい所を好みます。夏は半日陰の方が葉色がきれいです。
・極端な乾燥や過湿を嫌いますので、表土が乾いてからたっぷりと与えましょう。
・植え付け時には緩効性の肥料が入った用土へ植えましょう。肥料は少なめで大丈夫です。
・極端な乾燥や過湿を嫌いますので、表土が乾いてからたっぷりと与えましょう。
・植え付け時には緩効性の肥料が入った用土へ植えましょう。肥料は少なめで大丈夫です。
※
植物は色や形状など個体差がございます。また、ご利用のモニター環境により若干色味が違って見える場合がございます。予めご了承ください。