室内で楽しめる
新しいトラディスカンチア
新しいトラディスカンチア
「ナヌーク」「ピンクパラダイス」
植物は、室内の汚れた空気を浄化し、潤いを与えてくれます。
心と体を癒してくれる植物と日常を共にしませんか?
トラディスカンチアとっても丈夫な植物、室内で0℃〜30℃の範囲なら元気に育ちます。
従来品種より多肉質なので水やりも少なくて済み、管理が簡単なのも魅力的。
真夏でも美しさを保てる観葉植物です。
ピンクと紫のコントラストが素敵
「ナヌーク」
「ナヌーク」
葉の表面は美しいピンクの斑入り、葉裏は鮮やかなパープルで、対比の美しさに魅せられる「ナヌーク」。
草丈10センチ程度、茎は横に伸びるように生育し長く伸びてくると、初夏に小さな可愛いピンクホワイトの花が咲きます。
ナヌークは光線を好む植物なので、できるだけ明るい場所に置いてください。
夏でも窓からの直射も大丈夫です。
夏でも窓からの直射も大丈夫です。
ローズパープルの葉色が魅力的
「ピンクパラダイス」
「ピンクパラダイス」
ローズパープルの葉色が魅力的な「ピンクパラダイス」。
深みのある鮮やかな色どりが室内を明るくしてくれます。
薄紫の小さな花が咲きます。
ピンクパラダイスは、窓からの直射を避けてレースのカーテン越しに置きましょう。
トラディスカンチアを入れてる鉢はプラスティック製。テーブルや窓辺に直接置けるよう、底に排水の穴が無い鉢を使用しています。
そのうえ、水やりが多くても、余分な水が横から出ますので、根腐れの心配はありません。
水やりの際はたっぷり水をあげて、底に溜まった余分な水は流してから飾るのが良いでしょう。
そのうえ、水やりが多くても、余分な水が横から出ますので、根腐れの心配はありません。
水やりの際はたっぷり水をあげて、底に溜まった余分な水は流してから飾るのが良いでしょう。
水やりは用土の表面がしっかりと乾いてきてからで大丈夫。
冬の水やりは控え気味に、用土が乾いて3~4日後にかける位で丁度よいです。
水やりの際には株元からしっかりと入れましょう。
冬の水やりは控え気味に、用土が乾いて3~4日後にかける位で丁度よいです。
水やりの際には株元からしっかりと入れましょう。
長く伸びてきたら
ひと回り大きな鉢に植え替えましょう
ひと回り大きな鉢に植え替えましょう
傷んだ葉が出てきたら取り除きましょう。長く伸びすぎた場合には切り戻しをしても大丈夫です。
長く伸びて大きく育ってきたら、植え替えをおすすめします。
時期は、5月~10月頃。
その際、入っている鉢より、1~2回り大きな鉢や釣り鉢がおススメです!
培養土は、水はけのよい用土、多肉用用土あるいは、観葉植物用培養土が良いでしょう。
【ナヌーク】
左から順に見ていくと、
・1番左は、販売時の8センチの外鉢入り。
・2番目は、その鉢のままで数ヶ月間は楽しめます。少しずつ大きく育っていきます。
・3番目と4番目は、大きくなってきたら、4号鉢や5号鉢に植え替えても楽しめます。
・5番目は、茎が横に伸びてくるので、高さのある鉢に入れると、雰囲気のある感じが楽しめます。吊り鉢もおススメです。※高さのある鉢に植える場合は、半分位の下は発泡スチロールを切った物を入れるとよいでしょう。
・やや手前にある白い鉢は、ピンチして小さく切り戻しをした物です。大きくなって困る、という方には、これ位の高さに切り戻しをしておくと、新芽が伸びてきて、こんもりとした綺麗な状態に再生できます。
左から順に見ていくと、
・1番左は、販売時の8センチの外鉢入り。
・2番目は、その鉢のままで数ヶ月間は楽しめます。少しずつ大きく育っていきます。
・3番目と4番目は、大きくなってきたら、4号鉢や5号鉢に植え替えても楽しめます。
・5番目は、茎が横に伸びてくるので、高さのある鉢に入れると、雰囲気のある感じが楽しめます。吊り鉢もおススメです。※高さのある鉢に植える場合は、半分位の下は発泡スチロールを切った物を入れるとよいでしょう。
・やや手前にある白い鉢は、ピンチして小さく切り戻しをした物です。大きくなって困る、という方には、これ位の高さに切り戻しをしておくと、新芽が伸びてきて、こんもりとした綺麗な状態に再生できます。
商品詳細
学名
Tradescantia
科名
ツユクサ科
属名
トラディスカンチア属
分類
常緑多年草
商品サイズ
8cmプラスチック鉢入り
肥料
生育期の春から秋、2カ月に1回程度、薄い液体肥料をかける程度で大丈夫です。
冬越し
夜間、室内で5〜7℃あれば大丈夫です。
※
植物は色や形状など個体差がございます。また、ご利用のモニター環境により若干色味が違って見える場合がございます。予めご了承ください。