SDGs達成に向けた、ハルディンフレスコの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2015年9月の国連サミットで加盟国で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」2030年までに目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

外務省ホームページより

ハルディンフレスコの取り組み

サスティナブルな企業を目指せるよう、ハルディンフレスコも少しずつ目標に取り組んで参ります。

1. 農場のビニールハウスをガラスハウスへ移行(目標2、目標12、目標14)

2. エコハーブ販売(目標2、目標12、目標14)

3. トマト出荷時のプラパック包装を試験的に紙箱出荷(目標12、目標14)

4. 技能実習制度の活用(目標1、目標4、目標5、目標8、目標16、目標17)

5. 海外農場技術支援(目標1、目標2、目標8、目標9)

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